楽シーバ

楽シーバとは

当プロジェクトにて制作した楽シーバは、現在焼却されている紙ごみを資源として活用し、温暖化対策・Co2削減・緑化による環境の改善の推進をすることが出来る製品です。

得られる効果
・ゲリラ豪雨対策
・温暖化対策
・ゴミ削減(古紙活用)

廃棄・焼却される紙ごみ(紙コップ・紙容器)を活用して、ゲリラ豪雨対策(治水)、及び温暖化対策等に活用できる「楽シーバ(芝ダム)」を造る方法をご紹介します。

制作方法

Ⅰ 家庭・事業所等から廃棄される紙ごみを「解繊」し、セルロース繊維が生成される

 

※解繊には「解繊機」を使用する。この解繊機は、古紙活性化プロジェクトが2003年に東京発明展で奨励賞を受賞した機器です。

 

Ⅱ 生成されたセルロース繊維を土壌とし、楽シーバブロックを作成する

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セルロース繊維をネット袋に詰め、土壌として形成する。
形成された土壌(セルロースベース)を以下の手順で楽シーバとして形成する。 

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本研究の成果

作成・造成された「楽シーバ(芝ダム)」の保水率は90%以上である。よって、昨今問題とされているゲリラ豪雨による洪水対策に資する事が出来る。

また、他の洪水対策に比べて、天然芝を用い、土壌の原材料が古紙であることから、温暖化対策効果が高い。

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○移動が簡単、マンションの断熱対策にも活用可能

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